2026年04月15日

怪物(ドラマW) 💅出演者 感想💅

ドラマ本編と
渡部篤郎さんの感想は こちら


令和7年
7月6日 ~ 9月7日

WOWOW
連続ドラマW



怪物 出演者.png




〇 富樫浩之(安田顕)

母 紀子(内田慈)が
琴音の指が置かれているのを発見するんですよ

ピアニストを目指していて
指も大切にしていた愛娘 琴音(糸瀬七葉)の

紀子が
心に大きな傷を負ったことは
容易に想像できます

そのせいで紀子は
心を病んでしまい入院生活

紀子に接するときは
浩之は優しく、
ときには
子どもっぽく接するときも

警察仲間や
幼馴染の柳辰夫(小手伸也)と
その娘 美緒(久保史緒里)などにも
思いやリのある対応をしています

その反面
琴音の失踪の件で
逮捕までされたこともあり
町の人たちから
いまだ疑われています

周りはみな敵状態の浩之は
不気味な雰囲気も持っています

ヤスケンの
この演じ分け!

美緒が行方不明になり
悲劇が進行してしまいます

美緒の特徴的なネイルを覚えていた浩之は
切断された指を発見します

美緒はもう生きていないと
浩之は感じてしまいました

ところが
その時点では生きていたと判明

それを知って
あのとき助けていればーー
ごめんなーーと泣きました

事件かすべて解決して
1年

浩之は
交番勤務の警官になっていました

八代真人(水上恒司)が訪ねてきて
よく似合ってるといいますが
近所の人に道を教えているところなど
本当にいい感じでしたね

激しい芝居も
静かな内面をにじみ出すところも
ホントに巧かったなあ




〇 八代真人

父 正義(渡部篤郎)に
ずっと敬語です

終始まじめ顔なので
まるで悪モンに見えます

ちょっと怖い芝居すると
もう、顔がホラー

でも
所長 秋山和彦(利重剛)が
逮捕された柳の自殺に関係あるのではと疑って
秋山に芝居を打つのですが
そのときは
柔らかい表情もできています




〇 柳辰夫

美緒の失踪の件でも
怪しかったですよね、序盤から

行方不明の段階で
娘のお気に入り「だった」と
過去形で話したり

美緒の
実の父じゃないのではと
勘繰りたくなりました

美緒の遺体を
自宅の床から出しているときに
真人が逮捕に訪れました

うしろから
浩之が出てきて
柳と見つめ合う、
ここは名シーンでした

逮捕されてから
どんどん怪物化していった柳

行方不明だった女性たちが
みんな彼に殺されていました

内縁の妻 相馬晴美(北ひとみ)は
美緒を生んで出て行ったと言われていましたが
絶対、柳が殺してると思いましたもん

そしたら
柳は今も晴美を探していて

疑ってゴメン

でも
琴音を殺したのは俺じゃないと
浩之に言ってました

関連はありましたが
それは事実でしたね

それにしても
あのオドオドした様子や
吃音は芝居でした

こうしたら
人は信用するからって

浩之…って呼ぶときの
柳の声は
柔らかかった

怪物化してからは
見ものな人物でした




〇 松田凛子(剛力彩芽)

10年前に
母親 良江(中上サツキ)が失踪

凛子の経営する焼肉店は
良江の店

ここに肉屋の柳は肉を下ろしているし
浩之ら警察のみんなも
よくここで飲んでいます

こんな陰のある
目立たない役を
剛力彩芽ちゃんが…!
と、驚きました

途中から
柳が良江の失踪に関わってるのではと分かってくる

暴走しだして
直情的になってきました

いくつもの複雑な出来事が絡まった物語を
ややこしくした1人でしたね




〇 五十嵐(早乙女太一)

太一くんは元々芝居できるから
ホラー顔も
良かった

八代正義の信頼の厚い部下で
真人ともつながりがあり
真人は
何かあると調べ物を
五十嵐に頼んでました

遣い走りじゃないんだけど
…と苦笑してましたよね

そして
正義を切った方がいいと
真人に言われて
本当に切りました

倫理観なのか
保身なのか
両方なのか

五十嵐の今後が
見てみたくなりました




〇 田所幹男(藤森慎吾)

浩之らの幼馴染

県議員の加代(高畑淳子)が
母親

絵のウマイ警官

鹿の絵を
取りつかれたように
描いているときもあります

過保護に育てられたようですが
ちゃんと常識を持っている

加代が浩之を毛嫌いしていても
幹男は大事な友人だと思っています

でも
幹男にも秘密がありました

琴音は
まず八代正義が車で轢きます

その衝撃で
琴音が倒れています

その状態の琴音を
気づかずに
轢き殺してしまった幹男

幹男は
あまりのショックに
心が壊れてしまいました

耐えきれずに
幹男は
轢き殺したのは
鹿だったと
記憶を入れ替えてしまったようです

このとき
表向きは留学と言ってましたが
実際は
精神科に入院してました

浩之に真実を問いつめられた幹男は
轢いたのは
琴音だったのだと
ついに
思い出してしまいます

涙にくれる幹男

浩之につめよられるまま
倒れている琴音を轢いたと
告白します

鑑識結果では
琴音は
立位で車にはねられていました

そのため
浩之は
倒れる前に
琴音に何かあったと
悟ります

最初は
随分オリエンタルラジオの藤森くんに
似た人だと思いましたが
エンドクレジット見たら
本人でした

まったくチャラくない
悲劇の幹男!

当時から加代は
地元の名士

加代が
ひき逃げ隠蔽し、
幹男を
かばいつづけましたが
やはり幹男は警察官

加代の思い通りに
ならなくなりました

加代により
幹男は
再び病院に
強制的に入れられてしまいました

なので
最終話はもう出ないなあ
…と諦めていたら
出番がありました、良かった

毎回、わたしにとって
楽しみな役でした




〇 中橋陽平(橋本じゅん)

警察の遠藤翔子(真飛聖)は
元妻

取調などでも
なれなれしい

ほなさいなら
って言ってましたよ、翔子にlol

そして
ワル役、うまいのよー
じゅんさん






極端な人物と
極端な展開のオンパレードでしたが
着地点が
わたし好みでした

元々は
韓国の人気ドラマ

オリジナル版にも
興味が出てきました







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posted by 紫 at 22:29| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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