2026年06月09日

若きウェルテルの悩み ゲーテ:著

ゲーテの若いときに
実際に起こったできごと


ネタバレしています
若きウェルテルの悩み.png




それをウェルテルという主人公に託し
内面に焦点をあてた
問題作




ロッテは
ウェルテルのことを
本当に好きなのだろうか

勝手にウェルテルが
ロッテも自分を愛していると思いこんでただけでは

つか、ロッテの気持ちより
自分の思いばかりに目を向けているとしか見えない



ロッテも
結婚したんだから
ウェルテルを近づけたらアカンやろ

ウェルテルの気持ちには
気づいてるんやし

ウェルテルが誤解するのも
仕方ない気がする



アルベルトもアカン

わかってたんなら
ウェルテルを遠ざけないと



ウェルテルの
ちまちま悩む内面が
とてもいい

思考がドンドン一定の方に進み始めて
たとえロッテが止めたとしても
最終的には死を選んだんやろなあ

ウェルテル、他にないんか
ロッテしかないんか

彼女は
意志を持った存在であり
人の妻であり
ウェルテル、あんたの思いどうりのキャラクターではない




読了:令和8年2月10日

若きウェルテルの悩み …ウィキペディア
posted by 紫 at 23:04| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 翻訳小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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