2026年05月01日

赤毛のアン モンゴメリ:著

こんな有名な作品
ちゃんと読んでなかった

ネタバレしています
赤毛のアン.png




シリーズになってて
長い印象もあったし

劇団四季の舞台を見たので
舞台化された最初の
1冊目だけ読もうと思った

舞台でも使われた数々のエピソードが
実は原作では少し違っていた

当たり前だけど
舞台で出てこなかった
エピソードや登場人物が
多数

大きく違ったのは
アンはラスト
奨学金を返上していない

大学に行くことを
諦めてない

マシューが死んだのは
大学に入ってから

細かいことを言ったら
11歳のアンが
マシューに連れられて
グリン・ゲーブルズに向かう馬車に
乗ってる時のセリフが
原作では16歳のときに
マシューが亡くなってからのものだったり

グリン・ゲーブルズに向かう道が
なぜ赤いのか
舞台ではマシューが
その馬車で説明してるけど
原作では答えを書いてない


読んでいて
どうしても
林香純ちゃんのアンになってしまったし
マシューは堀米聰さんだし
マリラも大橋伸予さん、
ダイアナも林明梨ちゃんのイメージ、
物語にやたら出てきたリンド夫人も
脳内・菅本烈子ちゃんだったけど
別に違和感なかった

ダイアナのほかに
ダイアナの親戚の夫人や
聖職者の奥さんなど
アンにとって腹心の友と呼びたい人々も出てきていて
舞台ではそれらに触れられてなくて
残念に思った


11歳から16歳までのアンと
周りの人々、
数々のエピソード
とても楽しく読めた

アンは何もかも全てに
感動を見出し

マシューは
そんなアンをこの上なく愛し

気持ちを隠して厳しく当たるマリラも
アンをかわいく思ってて

ダイアナとの友情は
尊くて

宝物のような物語だった

それにしても
男の子が欲しかった
マリラとマシューのもとに
なぜ間違って女の子がいくようになったのか
原作にも載ってなくて
ちょっとばかし謎


読了:令和7年11月23日


赤毛のアン …ウィキペディア


舞台のネタバレ感想は こちら

出演者の感想は こちら

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posted by 紫 at 22:55| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 翻訳小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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