2025年11月05日

蒙古が襲来 🏹出演者 について🏹 令和7年4月 SKYシアターMBS

舞台の感想は こちら



ネタバレしています


蒙古が襲来 出演者.png



パルコ・プロデュース2025
東京サンシャインボーイズ 復活公演

蒙古が襲来

令和7(2025)年4月13日
日曜 13時公演



SKYシアターMBS





エンディングは
出演者一同
どんちゃんの歌を歌って幕

どんちゃんはニワトリですが
陰の主役ですね

笑ってくすっと来て
ラスト、
蒙古(むくり、と呼んでた)が来ちゃって
みんな
矢に射られて死ぬという

それにしても
矢を体にさすのを
どうやってるのでしょうね




相島一之

 トラジ

漁師の家の一人息子なのに
漁を嫌って
武士の下足番をしていました

出世せず
10年ぶりに帰島

年齢も
かなりオッチャン設定

でも若いなあ
トラジも
あいちゃんも






阿南健治

 ましら

パフォーマンスをしながら
巡業をする傀儡師

正体は罪人

舟が沈んで命からがら逃げ、
途中で遭遇した
ホンモノの傀儡師の衣装を奪い
逃走する予定

ひゃあ、あなけんが
ムーンウォークできるの、
知りませんでした






伊藤俊人(声) …ウィキペディア

 九条実実

姿を見せない
実実公

その実体は
ましら達の仲間

みんなを
ダマしていました

このまま
登場しない人物って
普通に演劇ではアリなので
それで通すのかなと思ったら
伊藤さんの声が流れました

AIかと思いましたが
帰宅して調べたら
生前の舞台の声を使ったとのこと

伊藤さんも出演したんや!






 サカザキ

男前の鎌倉武士 

出で立ちから
モノの考え方から
洗練されていて
カッコいい立ち位置でした






 ニラブ

この音、なんだっけ

ってヒップホップのリズムが突然
頭に浮かんでました

妻 カメの元カレが
島に来て
カメと2人きりにさせるために
退場したり
おもしろい役

カーテンコールでも
一番最後に消えて
お辞儀してたので
群像劇とはいえ
ニラブはメインだったのかも





甲本雅裕

 ジンタ

カメの元カレ

カメの夫のニラブと比べて
見た目シュッとして
かっこいい

今では子だくさん

むくりが襲って来るから
毎日、見張りをしている

昔からおかしな人だったと
カメが言う

おかしくて
かっこいいジンタ







 タマオ

鎌倉からくる客人を
もてなす

長老だが
少しヤナ奴

でも最終的には
自分も島の人間だから
鎌倉目線ではなく
島の人々の側に立つ人でした





近藤芳正

 権宮司

登場時
拍手が出ました

もったいぶった役で
自分が出ないと始まらないけど
…など言ってましたね






谷川清美

 ウツボ

オンゾが夢中になっている
元遊女

オンゾはウツボの家におしかけて
家に帰って来ないほど

ウツボは
オンゾの子らに
 娘カメ
 娘婿ニラブ
 息子トラジ
このごろ
オンゾがおかしいと話す

でも、
オチはぞっとしました

ウツボが毎日
同じことを聞いてくる

若年性認知症なのか
高次脳機能障害などの記憶障害なのか

オンゾは
ずっとそばにいて
ウツボを助けていました

ウツボの秘密が分かってから
ウツボの存在が
コワイものになってしまいました

オンゾが
子らにその話をしていたら
フラフラ出てきたウツボ

これだけでもコワかったのに
実はむくりの矢が体に刺さっている

コワい






西田薫

 きんば

ましらと一緒に
傀儡師に化けて
逃げている罪人

いつかなんてない
いつかは今なの
…という
テーマとも取れるセリフは
彼女が言うのです

なかなかそれでも
人は動けないけれど
心に残るコトバですね







 オンゾ

村長でもあり
もういい年の
トラジ、カメの父でもあり

妻に先立たれ
年老いてからウツボに心を奪われ

そして
実実公に化けた罪人にダマされて

海から
三種の神器を拾う計画を立て、
そのために
鎌倉から使者が来られては困るので
むくりは来ない、知らないで通す

このままで終わるものか
というオンゾの気持ち

オンゾ、わたし
よく分かるわ…

10年ぶりに帰ってきたトラジに
ホッペすりすりしてました

跡を継いでくれると思った息子が
漁師を嫌って出て行ったことが
さびしかったに違いありません

三種の神器など
引き上げることはできないと分かったこと、
自分はこのままなのだということ

ショックを受けるオンゾ

それからはずっと
シュンとしてましたね

胸が痛みました






 ウンジ

オンゾ!
ウンジ!

と2人して
しょっちゅう名前を呼び合う
仲良し

権宮司含め
3人で実実公にダマされました

それでも
ウンジは自由闊達

のびのびしてました






 カメ

かわいいですよね

ましらの
ムーンウォーク

ニラブの
ヒップホップ

これらは
それぞれ現代では既に出てきています

カメは
卵料理を思いつくのですが
令和7年現在
まだ誰もこの料理に行きついてない的な
ナレーションが入りましたlol





吉田羊

 おばば

本カンパニーでは最年少のはずですが
高齢の役

登場人物の大半が矢に射られ、
逃げた人もいたかな、
人質になってひどい目に遭った話を
歩き巫女のおばばがします

ずっと腰を曲げていたのに
ラストのそのセリフのときは
すっくと立ちあがって

大事な役でしたね





今では
映像や
それぞれのカンパニーの活動で忙しい
東京サンシャインボーイズの
主宰と
役者たち

東京公演だけでも大変なのに
ツアー公演も

大阪にも来てくれた

感謝しきりです

どんちゃん
ほい!





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posted by 紫 at 05:15| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・役者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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