席は16列
下手寄り
舞台は遠いですが
見切れませんでした
ネタバレしています
ミュージカル
フランケンシュタイン
令和7(2025)年5月21日
水曜 12時30分 大千穐楽
神戸国際会館こくさいホール
脚本・作詞(以下、敬称略)
ワン・ヨンボム
潤色・演出
板垣恭一
カテコに
出てきました
ミュージカルでも
楽日に演出家が出て来るのは
この頃、まあまあ
ありますね
観客にしたら
嬉しいものです
この投稿をInstagramで見る
訳詞
森雪之丞 …公式サイトのプロフィール頁
原作
メアリー・シェリー …ウィキペディア
「フランケンシュタイン(ネタバレ記事)」
2014年に韓国で幕を開け
日本でも
3度目の上演
東京、愛知、茨城を経て
神戸の地で
この日
大千穐楽
真っ暗が良かったな ⁆
演出の都合上
わたしの席の辺りは
仄暗いあかりが点いてました
なかなかレアですね
再演いれて4回目の観劇 ⁆
再演では
中川晃教・加藤和樹ペアを1回と
柿澤勇人・小西遼生ペアを2回見ています
※再演時のネタバレ記事
さすがに今回
新たな発見はありません
あのときに感じた悲惨感も
薄れてしまいました
次の展開を
忘れてるところもありました
ただ
5年ぶりに見ると
敵は群衆だなと強く感じました
フランケンシュタイン家の
魔女騒動
おじステファンの死体の横で
気を失っていた姉エレンを逮捕
死刑執行までの
アンリへの罵声
ネットなどで
現代人がたたきつけるのと
何も変わらない
どなたですか ⁆
いちばん最後のカテコに
私服男子が2人出てきました
あっきー・和樹マンと共に
大楽なので
Wキャストの
小林亮太さん(ビクター)と
島太星さん(アンリ)かしら
全然、違う人だったら
ごめんなさい
どっかで断ち切らないと⁆
殺すなら殺しに来い
…の怪物のセリフ
ビクターが
行かないのもアリと思いました
無視して
生活を続ける
ああ、でも
また怪物が
ビクターの前に戻ってきてしまいますか
序盤の音楽 ⁆
オーバーチュア演奏時に
なぜか客席から拍手が
マエストロが
挨拶でもしたのでしょうか
わたしの席からは
何も見えませんでした
始まってしばらくは
オケの音で
あっきーと和樹マンの歌詞が
聴き取れませんでした
知らない曲だったら
イライラしたかも
少し考察 ⁆
わたしはやっぱり
ビクターを孤独にするために
怪物がビクターの足を撃ったと思います
今回も
その確信は揺らぎませんでした
怪物は
ビクターだけの産物ではなく
アンリもかかわった共同作業
ビクターへの復讐ではあったけれど
記憶がないとはいえ
アンリの顔をしたアンリの遺物である
自分自身
ビクターと自分が
この世からなくなれば
この闇も終わる
怪物の絶望を
ビクターも分かっていましたよね
アンリとビクターの
深くて尊かった絆の
こんな結末
今回の大楽で
そこを強烈に感じました
名作であり
素晴らしい舞台でした
こくさいホール ⁆
阪急の神戸三宮のホームで
特急でしょうか
いっぱい並んでいて
なので
帰りは初めて普通電車に乗りこんだら
座れましたし
存外、時間もかかりませんでした
次から
普通電車を想定してもいいかも
わたしの左隣の席は
爆竹拍手
わたしの後列は
あっきーが何をやっても笑う
でも
いちばん許せなかったのは
わたしの右隣
布で隠してましたが
ずっとスマホを点灯させてました

