2025年09月19日

て 舞台感想 令和7年2月 兵庫県立芸術文化センター 大千穐楽 

席は
F列 中央 下手寄り


ハイバイの先行でチケットを取りましたので
見切れもなく
前方席で楽しめました


ネタバレしています

て舞台感想.png




ハイバイ



作・演出・出演(以下、敬称略)

岩井秀人

 大楽でしたが
 ストレートプレイにありがちな
 演出家が出てきて
 トーク的なカーテンコールではありませんでした

 演出というか
 何なら出演もしてたのですけれども
 通常回のカテコでした

 帰宅後に調べてみたら
 岩井秀人さんの実話がベースとあり
 いろいろ考えさせられました

 岩井さんは
 2役やっていました

 長女の婿と
 父役でした



令和7(2025)年2月2日
日曜 14時 公演

兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール



父から虐待を受けて育った
子どもたち

認知症の祖母

そして母

家族が集結したとき
次男と母のそれぞれの目線で語られる
一家の物語



✋ て

平成20年の初演から
何度か再演されています

今回は
ハイバイ20周年であり
主宰の岩井秀人さんが出演する
ラストの舞台になりました



✋ 次男と母

なぜ、同じ場面を
もういちどやるのだろうと思いました

そしたら
次男の目線と
母の目線でとらえられていました

次男モードのときは
祖母はずっと笑ったまま

母モードだと
深刻な表情もしています

そして
次男のときと母のときでは
父親の役者が変わるほどの
印象の違い

カラオケで
リバーサイドホテルを歌うシーンがありましたが
その歌い方も違う

意味が分からなかったときは
ただストーリーを追いかけるだけでしたが
答えが分かってくると
深い見方ができるようになりました



✋ シンプルな舞台

家族で宴会をする部屋と
祖母の寝室がメインでした

装置は
ちゃぶ台と
祖母のベッドくらいです

家具や壁を置かない
観る者が想像する
いわゆる構成舞台です

次男と母の視点から見ていて
装置が効果的でした





各役者については
後日、別途エントリーします





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posted by 紫 at 05:39| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・役者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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