令和2(2020)年
8月29日~10月10日
東海テレビ系列
オトナの土ドラ
ネタバレしています
京都の町が映るの
何気に楽しみになったな
横田栄司氏のおとん、
迫力あったなあ
黒木瞳氏は
予告ではえぐい事になってた
横チン(横田栄司)とショーコ(黒木瞳)が夫婦とは
凄い家庭…
詩弦(白石聖)が
オトンにお願いがあるんだけど…
というも、
何も聞かずにオトンが
断る!
となってたの、大笑いしてしまった、
コントみたいやった
2話
黒木瞳氏の今日の母親
素晴らしかった
しょうこは
いつまでも可愛い人だなあ
隣のともを(坂口涼太郎)君って
生霊じゃないかなあ、
本体はベッドに寝たままとか…
本体はベッドに寝たままとか…
詩弦が恐怖新聞から描き写したイラスト
そっくりだった、
なのに内容ちゃんと読んでなかったって…詩弦
ちゃんと読めよー
19歳なのに
容疑者(日比野友香)の名前と顔写真が載ってて…
どゆこと?
3話
舞羽美海ちゃんの関西弁
いいな
カウンセラーって
ああいう進め方しないんやけど
じっくり
みみちゃん見たの久しぶりなので
気にせんとくよ
詩弦が
お母さんに抱きついて泣くところ
泣きそうになった、
詩弦はうちの娘たちと同世代だし
しょうこ と みみちゃんの共演も
嬉しかった
しかし、しょうこのオカン役、
何か裏がありそうな気もして
気になるところ
4話
新メニュー作ってる時の
オカン可愛かった
篠崎刑事(駿河太郎)、
冬夜(猪野学)の妹 春海(福地桃子)がしんみり話してるのに
聞いてないのは笑う
篠崎が恐怖新聞契約して
うっとうしい係長(吉田佳)に
次の契約を押し付けるとか言うオチか?
5話
駿河太郎くんの上方言葉
やっぱり素敵やな、
越後屋という
コテコテの悪徳あきんど
もの凄いよぅにおてた~
これだけ現代と江戸時代と同じ役者を使うなら
桃香役の片山友希ちゃんや
冬夜役の猪野学くんも
誰かの役で出ても良かったのになあ
特に
猪野くんなんか、
最初の殺される旦那さんとか、
侍の佐藤大樹くんを殺そうとする刺客の棟梁役なんか
十分できたと思うがなあ
何やらしても
印象的で
イイ男のよこちん
印象的で
イイ男のよこちん
しょうこ回だった、
裏表のある役で
大活躍だった、
あっぱれ
しょうこ
6話
桃香なんて
ほっとけばいいのに
ほっとけばいいのに
と思ったが
詩弦の見ていた2人の画像からは
楽しかった思い出ばかり感じられて
自分のせいであんな風にしてしまった
申し訳なさと
桃香を元に戻したいと思う気持ちは
2人の歴史がそうさせたのだなと
篠崎、おもろすぎ、
死にました
の関西弁のイントネーション、
桃香の財布を調べて
色々な物を抜き取ったけど
まずお札を全部抜いとったし
篠崎が最終話で
どんな役割をするかも楽しみ
最終話
OPから音楽がいつもと違う
哀愁漂う感じ
ネットで悪意をぶつける
麻衣(三田みらの)、
消火器を屋上から落とそうとする
麻衣、
迫力ある芝居するな
予告とか公式でネタバレで、
2人のしょうこは
1人は年取った詩弦だろうと分かってしまったし
しょうこのクランクアップの時の
凄い白髪姿は
こうなってしまうんだなと分かってしまったし、
鬼形礼(坂口涼太郎)が
顔の皮膚をはがして何かになりかけるところも
予告でやってしまってたし
それにしても
一番の悪人は
ヤエでもなく
篠崎でもなく
実は冬夜の妹 春海じゃないかな、
自分が助かるために
親切な人たちをだまして
恐怖新聞を契約させてるなんて
鬼形礼が言ってましたね
全てうそだった
これは、つまり
詩弦の前世の話
新聞を届けなかったらえらい目にあう
こういう部分の
全てではないでしょうか
ヤエそのものも
実在してないのかも
詩弦に前世の業などなく
そのために
来世でその苦しみが襲ってくることもなく
地獄の鬼は理不尽
理由などない
詩弦は
理不尽に地獄に落とされました