時代劇専門チャンネルで視聴
ネタバレしています
ずっとリズムが回っていて
音楽映画という所だけで見ていたから
そこは評価できた
音楽映画という所だけで見ていたから
そこは評価できた
アクションもきちんとこなしているし
さぞ大きなスクリーンだと
楽しい映画だったろうなと
想像する
さぞ大きなスクリーンだと
楽しい映画だったろうなと
想像する
発端が
男性シンボルの大きさだったという
ボケの部分も
それで
男性シンボルの大きさだったという
ボケの部分も
それで
あんな大きな抗争に発展したんかいっ!で
笑いながら終幕できるので
そこもおもしろかったと思う
ただ、ストーリーが
単なる
単なる
半グレ連中の争いで進むので
退屈だし、
見せ場や感情の高まりが
音楽とアクションだけで印象づけられてしまうって言うのは
なんだか残念
退屈だし、
見せ場や感情の高まりが
音楽とアクションだけで印象づけられてしまうって言うのは
なんだか残念
それと、これは私だけに違いないが
東京の地名を出されると
つまらない、
勝手にやったら、お宅ら、
と白けてしまう
東京の地名を出されると
つまらない、
勝手にやったら、お宅ら、
と白けてしまう
それがウリの物語なら
見た私が悪い
見た私が悪い
視聴完了:令和元年9月24日
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