2019年11月29日

斬撃 ホラー映画 一口感想

ザ・シネマで視聴


ネタバレしています
斬撃.jpg
Image by Alex Yomare from Pixabay



スティーヴン・セガールの
切ったの張ったのを見るのが目的なら
まあいいかも

感染者が
日光に弱い吸血鬼タイプなのも
もう出つくした特色で
おもしろみがない

感染者が増えて
生存者が少数になって
感染者が生存者に対して
あんたらが少数派、害虫だと言った概念を語るのも
取ってつけたような演出で
おもしろみがない

考え、行動するゾンビとかも
そこから何も発展せず
おもしろみがない

一応、軍が
生存者とスティーヴン・セガールらハンターらの
動き回ってる地区を爆撃するぞという
タイムリミット感はあるものの
それもどこかで見た感があり、
おもしろみがない

生存者たちが
感染者に襲われずに
ハンターに出会って守られるというのも
ご都合主義すぎて
おもしろみがない

要するに
あんまり
おもしろみがない内容だった


視聴完了:令和元年6月21日

ザ・シネマ…ツイッター



posted by 紫 at 05:58| 大阪 ☁| Comment(0) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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