2019年10月15日

悪の猿 J・D・バーカー:著

日本でもおなじみの
見ざる聞かざる言わざるに
もう一匹が追加された四猿


ネタバレしています
悪の猿.png




欧米では
聞かざるから始まるそうな

極悪人の家族を誘拐し、
この四猿の順番に危害を加える
連続殺人犯

これを追うシカゴ市警のポーター

物語スタート時には
犯人とポーターのアウトラインしか分からないが
ストーリーが進むうち、
それぞれの深い肉付けがなされていく

犯人が意図的に残していた日記が
ポーターが読み進む体で
少しずつ話が動くのだが
これだけでも
1冊の本ができるほどの物凄さ

ミステリーとしても
サスペンスとしても
グロさも
かなり上等な作品だった

私はそして
この犯人、好きやわ


読了:令和元年5月30日



J・D・バーカー…ツイッター
posted by 紫 at 05:33| 大阪 ☔| Comment(0) | 翻訳サスペンス小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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