2019年01月27日

火曜クラブ アガサ・クリスティ:著

ミス・マープルが初めて登場した
ミステリー短編の連作



ネタバレしています
火曜クラブ.jpg




小さな村で暮らしていた
単なる高齢女性と思いきや
日々の生活や人生経験が豊富で、
それを生かした謎解きスタイルは
初めてミス・マープルを知った出版当時の人々には
おもしろかったに違いない

事件のあらましを聞いて
必ずミス・マープルは
村で起こった出来事を思い出して
口を挟み、
なんじゃ、この思い出しエピソードはと
毎回わらってしまった

どの話も
ワンパターンの発想では解けない

わが身を振り返って
日々の日常、
頭を柔らかくして生きていきたいと思う

トリックも真相も
「溺死」が一番好きだなあ


読了:平成30年12月6日

posted by 紫 at 05:29| 大阪 ☁| Comment(0) | 翻訳推理小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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