2018年07月25日

ドリームキャッチャー ホラー映画 一口感想

ザ・シネマで視聴


ネタバレしています
ドリームキャッチャー.jpeg





仲良し4人組が大人になってから、
メガネのビーバー(ジェイソン・リー )以外の
区別がつきにくかったけど
それもその内
個性やら亡くなり方やらではっきりしてくる

モーガン・フリーマンも
今作では
非情な軍人で、
顔もセリフ回しも怖かった

不思議なダディッツ(アンドリュー・ロッブ)と
友情をはぐくんだ4人の
不思議な力を発揮する筋が
割り込んできた系の軍とエイリアン物語と
どう絡んでくるのか
中盤まで楽しみだったが
なかなかの展開だった

ダディッツ役のアンドリューがカワイイし
大人になってからのドニー・ウォルバーグも良かったし

出番こそ少ないが
彼こそ
何を置いても主役に違いない

アイ、ダディッツ!

ドニーはソウシリーズで見たなと思ったが、
えっ、
ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックのドニーかいな、
ひえー

てことは
ドリームキャッチャーの時には
既にニューキッズ、解散してたんや…
など感慨深げ

スティーヴン・キング大好きだけど
この原作は未読なので
ぜひ読みたいと思った

映画の制作会社「キャッスル・ロック」て、
キングの息がドップリかかった会社やがな、
キング作品には出てくる
架空の地名

今作、
どこにキングが出てたのか分からなかった

出てないのかな?


視聴完了:平成30年7月16日





posted by 紫 at 06:03| 大阪 | Comment(0) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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