WOWOWで視聴
ネタバレしています
真相は
1950年代に
好んで使われたテーマやな
1950年代に
好んで使われたテーマやな
オチが分かるまでは
不条理劇で進むのが
おもしろかった
不条理劇で進むのが
おもしろかった
ラプチャーとは
文字通り破裂って意味で、
皮膚が関係してるから
皮膚が破裂するのかと思ったら
DNAが破裂かあ
文字通り破裂って意味で、
皮膚が関係してるから
皮膚が破裂するのかと思ったら
DNAが破裂かあ
何か注入されて
DNAが変化して
耐えられる種なら
その個人には問題ないというのは
分かるけど
この組織の言うとおりになるのが癪で
ヒロイン(ノオミ・ラパス)が反撃に出ないか
ラストまで期待してしまった
DNAが変化して
耐えられる種なら
その個人には問題ないというのは
分かるけど
この組織の言うとおりになるのが癪で
ヒロイン(ノオミ・ラパス)が反撃に出ないか
ラストまで期待してしまった
息子(パーシー・ハインズ・ホワイト)への愛情は
ぼちぼち
なくなっていくらしい
ぼちぼち
なくなっていくらしい
ヒロインが
妊娠能力の高い個体なら、
人の心のあるうちに
自分はいいけど息子には手を出すな的な
組織に一矢報いる動きで終わるとか、
別れた夫(ポール・ポポウィッチ)に
ちゃんと伏線張ったうえでやけど
仕返しするオチにするとか、
なんかヒネリが欲しかった気がする
妊娠能力の高い個体なら、
人の心のあるうちに
自分はいいけど息子には手を出すな的な
組織に一矢報いる動きで終わるとか、
別れた夫(ポール・ポポウィッチ)に
ちゃんと伏線張ったうえでやけど
仕返しするオチにするとか、
なんかヒネリが欲しかった気がする
ヒロイン、
組織の施設から逃げる時
トイレ使うのは笑ったなあ、
とりあえずトイレしとこかって
笑えるわ
組織の施設から逃げる時
トイレ使うのは笑ったなあ、
とりあえずトイレしとこかって
笑えるわ
視聴完了:平成30年5月26日