2018年02月13日

ボストン、沈黙の街 ウィリアム・ランデイ:著

母アンの認知症が進んで
道に迷って寒さに震えているのを発見する場面は
胸が痛い


ネタバレしています

ボストン ビーコンヒルの住宅とガス灯.jpg



アンの死の真相と
父クロードの行動の真相も
明かされるラスト、
胸が痛い

この物語は
主人公ベンの
胸の痛くなるほどの家族への思いを
最後まで貫いていく

プロローグの3つの小話が
最後にまとまって来るのも見事

笑いを誘うユーモアの下りも面白いが
読み終わって兎に角
胸が痛い…


読了:平成30年2月6日




posted by 紫 at 06:31| 大阪 ☔| Comment(0) | 翻訳サスペンス小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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