2018年01月29日

遺伝子捜査官アレックス/復讐の傷痕 ローリー・アンドリューズ:著

前作を読んだのがもう10年近く前になるので
あまり覚えていないが
別にそれでも独立して面白く読める



ネタバレしています

ホワイトハウス.jpg


日本のことが少し出てくるのだが
500年前に朝鮮と戦をして
殺した人数の証明になるからと
耳を持ち帰り、
それを葬った京都の耳塚の話とか、
"東京-京都間の新幹線"という
うーーん新大阪なのに的な感じで
ナンジャコリャと情けない気持ちがした

ベトナム戦争が根底にあり
アレックスのお父さんもベトナムで戦死、
そして合衆国とベトナムの国交の流れで
謎解きも絡まって来る

終盤、大きな出来事が紙面を占領し、
そして
本当に悪いアイツを
社会的にコテンパンにしてほしい気持ちが出てくるのは参ったが
ベトナム関連の登場人物たちが
どれもおもしろい配置になってたのが良かった


読了:平成30年1月25日





posted by 紫 at 06:40| 大阪 ☁| Comment(0) | 翻訳サスペンス小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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