2017年01月06日

ブラザーズ・グリム ホラー映画 一口感想

💡 ネタバレしています

グリム兄弟を主人公とした
魔法を使う不死の女王を退治する物語
当時のドイツは
フランスの統治下で
兄弟に女児連続行方不明事件を解決したら
魔物退治詐欺で処刑することを見送ると
フランスの将軍に言われての行動
この将軍の部下が
頭髪がない事をヅラで隠しているが
拷問装置を創作して
自白を促すのが巧いとされており、
しつこく
兄弟の森行きに参加したり
見ていて邪魔な感じだった
でも、このツルツル君
兄弟が本当に
魔女を退治しようと
子供達を助けようとしているのを見て
将軍にたてつき、
将軍に撃たれた挙句、
詐欺時に兄弟が着用している
キンキラキンの鎧を着ていたものだから
弾が体に当たらず助かったことで
兄弟を命の恩人と思って
終盤、
かなりのキーパーソンになったのは
驚き
魔女に操られてた猟師は
魔法が解けて
みんなが蘇った後も出てこなかったが
彼だけは
もっと前に魔法をかけられてたから
魔法解けが適用されなかったかな
視聴完了:平成28年12月18日
posted by 紫 at 05:49| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ホラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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