NY心霊捜査官 ホラー映画 一口感想

💡 ネタバレしています

 

邦題が「心霊」ってついてるので

幽霊かと思ったら

エクソシストか

主人公の子供が

独りで部屋にいると

床をひっかく音がする場面が

2か所ほどあって

でも、

俗っぽいホラーじゃなく

ザワザワ怖がらせる感じ

主人公の相棒があんな死に方したの

残念だった

エクソシスト終わって

爽やかな仕上がりになってたけど

元兵士2人と

内1人の妻が

悲惨な事になってるし、

主人公の相棒の事もやし、

少しほろっと来た自分を戒めたい、

アカンで、

死人出てるんやから

取調室から追い出した

他の刑事が

隣の部屋からマジックミラーでみているのは

何でかと疑問だったが

悪魔に憑かれた男を

無罪にする為の演出なのかな

エクソシストの段階が

分かり易かった、

そういや、

映画でしか見ないけど

あんな感じやな、どの悪魔祓いも

憑かれた男は

悪魔がいなくなって

急に人間に戻って

面白かった、

役者として

楽しかったやろな

ホラー好きとしては

何となくあっさり悪魔が退散したし、

捉えられてる主人公の妻子も

死んでるのでは、

娘に憑依したのでは

と、ハラハラ見てたが

実話ベースだからか

そんなホラーなラスト展開にならなかった

視聴完了:平成28年12月16日

ムービープラス…ツイッター

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