2017年01月03日

火刑法廷 ジョン・ディクスン・カー:著

💡 ネタバレしています

夢オチというジャンル?があるが、
はい、夢でした~
で何でも片付けるから、
私は夢オチ好きじゃない

 

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これは、心象的に夢オチと同じ、
はい、オカルトでした~
で、読後感、最悪
面白くない

 

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本格推理を期待した私が悪いと言えば言えるが
期待するやろ、
どんなトリックで死体が消えて
何で昔の毒殺魔と現代の実在女性が
そっくりなのか
ホンマに期待して
途中迄まじめに読んでたのに…

 

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最終章の「評決」は要らんよ

 

 

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読了:平成28年12月15日

 

 

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posted by 紫 at 05:12| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 翻訳推理小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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