2016年12月09日

赤ん坊は川を流れる エルスベツ・イーホルム:著

💡ネタバレしています

犯人に至る迄が
占いに頼ったヒントだったり
登場人物の関係者が関わってたり


ご都合主義な感は否めない

 

それに
ゲスの極みな展開は
いらないと思うが

 

婚姻関係にある間は
例え愛が冷えていても
不倫になるからね

 

まだ完全に届けは出してないが
これから離婚します、でいいけど
まだその話し合いもしてない時に

 

それも
1人じゃなくて
主要人物、全員とちゃうか
というくらい

 

大事な謎解きに
入って行けなかった、
残念

 

読了:平成28年11月10日

 


ミステリー小説

 

 


翻訳小説

 


こんな本を読みました

 

 


 

 


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posted by 紫 at 05:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 翻訳推理小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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