2016年09月21日

氷の闇を超えて スティーヴ・ハミルトン:著

💡 ネタバレしています

刑務所にいるはずの男が
犯人なのか、
それならどうやって外にでたのか

という
謎をおいかけるのもおもしろい

最後の最後に
本当にわるいやつは誰だったのか
明らかになる

ここもおもしろい

ラスト
そのワルに
主人公がこうしようときめたのも
おもしろい

しかし、
不倫はアカン

📖

読了:平成28年9月4日

posted by 紫 at 05:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 翻訳推理小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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