2016年07月22日

ドリームガールズ ミュージカル映画 一口感想

💡 ネタバレしています

 

ブロードウェイのミュージカルの映画化で
日本ではビヨンセでお馴染み

 

…程度の知識で見ていたら
ジェニファーが凄い

 

彼女が歌うと
何もかも霞む

 

それにしても
どの曲もぴったりの歌詞、
笑うしかない

 

ラスト、
あの女の子の父親が
自分の子だと気づいたのは
救われた、
少し泣いちゃったよ

 

 

視聴完了:平成28年7月7日

 

posted by 紫 at 05:48| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック

『ドリームガールズ』
Excerpt: 『ドリームガールズ』 ショービジネスを舞台にした映画に弱いです。 何よりショーのシーンが大好き。 後半、歌のメッセージ性が高くなって ショーのノリが失われたのが残念。 前半の特にジミー+ドリームメ..
Weblog: 観・読・聴・験 備忘録
Tracked: 2016-07-22 08:29
読書感想ランキング