席は2階席さ列中央
桂三若さんが取ってくださった
2階席ど真ん中
💡 ネタバレしています
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桂三若情熱ひとり会7
人生春夏秋冬
平成27年10月22日夜席
天満天神繁昌亭(ツイッター)
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平成27年度
文化庁芸術祭参加公演
参加公演等(リンクフリー)
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1960年、春
私がパパよ
1985年、夏
初恋
2020年、秋
妻の旅行
(中入り)
2025年、冬
おむかえ人
1人の男性の
人生の節目を
落語で紡いだ内容でした
で
主人公ひかりが生まれる所を
産院の父の様子で笑わせます
で
ひかりは高校教諭になり、
同僚教諭をデートに誘うのですが
授業の内容と自宅の場面が
対比されてる部分があって
笑いとなって繋がります
では
で誘った同僚教諭が
やかましい妻になっていて
息子にグチるひかりが笑わせます
では
妻は亡くなり
しかし、ひかりには彼女ができ
けれども、ひかりにもお迎えが来て
そのおむかえ人が
来るに至るいきさつも
そこそこ笑わされ、
死ぬ迄も死んでからも笑いが起こり
それでも、今回の印象が
いい意味で強くて
今後、独立した噺として見ても
ピッカリ(生徒がつけた渾名)の
全体的な一生が
浮かんできそうです
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ファン歴10年を超えたと思いますが
初めて
帰りのお見送り時に
握手して貰いました
温かい手でした
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今年の2月の独演会に
折角
チケットを取り置いていただいたのに
私が体調不良で行けず、
悔しがったり
謝りまくったりを
三若さん、
覚えていてくださったのでしょう
もう大阪には住んでおられませんので
極力、行ける限り
足を運びたいと思っています
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