読んだ本の数:3冊
読んだページ数:922ページ
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ぼくの名はチェット(名犬チェットと探偵バーニー1)の感想
犬の一人称。犬ならこう思う、このように行動する、という正に犬が書いたような内容。一応、謎解きにはなっているけど、ワンコの様子が可愛い。続編も読んでいきたい。
読了日:6月8日
著者:スペンサー・クイン
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学びのクセづけの感想
何でも命がけで取組む。感動する心を養う。乗越えられないピンチはない。マイナスな事柄はなるべく考えない・気にしない。単純化する。過去より未来に目を向ける。で、木炭を部屋に置く。
読了日:6月12日
著者:船井幸雄
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お行儀の悪い神々の感想
笑えた2か所。1.アポロンがゼウスに会いに来た所。よく来てくれた、息子よ。ところでお前はどの息子かのう? 威厳も何もないゼウスに笑ける。 2.アポロンが自分が気が楽になる為だけにニールに謝罪して、ニールと口論になって行く過程。ここが一番笑った。感心したのは、アポロンが太陽を消して昏睡状態になった時、しょぼかった神々が緊急事態に結束した所。感動したのは、アリスが生きて現れた時、両親や集まった人々が歓喜に包まれた所。泣けてしまった。
読了日:6月23日
著者:マリー・フィリップス
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