読んだ本の数:2冊
読んだページ数:683ページ
探偵学入門
マイクル・Z・リューイン:著
旅行者の正体が途中まで分からず、分かってからの流れを楽しんでいたら、このオチにやられた「旅行者」
ステキな事を想像しながら読み進めていたら冷たい物を流し込まれちゃた「まちがい電話」
恩を感じた犬が恩人を殺害した相手を公にさらしたなと痛快及び余韻が切ない「恩人の手」
相手に罠を仕掛けるわくわく満載の「ミスター・ハード・マン」
らが良かった。
逆に探偵家族物は私には合わないなあ、ティーンの娘とお爺さん始め家族たちに魅力がなさすぎ。
なのに一杯収録されていて、もういいよと思った
読了日:8月12日
残念な努力
美崎栄一郎:著
充実した時間を過ごしていたら時間が足りないのは当たり前。
感動するものを生み出したしたかったら、色々な感動の実体験を積め。
おお、なんと素晴らしい発想。
後はよく知られた内容と言える。
そしてやっぱり、ノートにはお金かけよ。
読了日:8月15日