2013年6月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
煙で描いた肖像画 (創元推理文庫)の感想
ダニーの気持ちで読んだり、クラッシーに味方しながら読んだり。私は愛する夫と、可愛い娘たちと、元気な母に囲まれて、クラッシーより幸せだと感じた。
読了日:6月4日 著者:ビル・S. バリンジャーリストのチカラ [仕事と人生のレベルを劇的に上げる技術]の感想
効率のいいリストで、物事を成功に導く。と言うのを読みたかったが、違った。成功に向けては、自分で頑張るからいいや。
読了日:6月6日 著者:堀内 浩二逆転立証 上 (RHブックス・プラス)の感想
元々法廷物は好き。面白い展開。どんでん返しって何が起こるのか、下巻、楽しみ!
読了日:6月14日 著者:ゴードン キャンベル逆転立証 下 (RHブックス・プラス)の感想
痛快さがかなりクールダウンの下巻。上巻もだけど、喝采を送りたいのは、唯一の目撃者ともいえるファン・メンチャカ。彼の2度の法廷での証言は、もはやコント!
読了日:6月21日 著者:ゴードン キャンベル「有名人になる」ということ (ディスカヴァー携書)
失礼ながら著者が有名人という認識がなかったので、著者が誰か有名人にインタビューでもしているのかと思った。あくまでも著者自身のパターンである事はきちんと断りが入っている。1つの例であると割り切って読めばよいか。
読了日:6月22日 著者:勝間 和代
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