席は自由席
2列目下手寄りにしました
奧から順に詰める感じになりました
[E:danger] ネタバレしています
空晴第九回公演
32年生の8時間目
24年3月18日マチネ
ウイングフィールド
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空晴blogより
以下、役者(役名)で表しています
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作・演出・出演(以下、敬称略)
岡部尚子(マル)
blogより
マルの台詞は、どれも自然でしたね
そもそも岡部さんが本を書いているのだから、一番生きた台詞回しに思えるのかも
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出演
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上瀧昇一郎(土井)
blogより
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小池裕之(キュウ)
blogより
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上田康人(男)
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和泉敬子(先生)
こんな小学校の先生、いてますね
ハマり役だったと思います
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前田晃男(久野)
blogより
久野クンは、漢字が苦手
友達を茶化したりする性格、でもありました
だから、子供だった土井クンが、久野クンに
「呪ってやる」
とサイン帳に書かれて、ショックを受けたのは、仕方のない事
ずっと恨み続けた土井クン
「祝ってやる」
と書いていたつもりの久野クン
土井クンが、同窓会で企んだ仕返し…
この悲劇の設定が、爽やかに解決されて、心底 良かったなあと思います
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登場人物達の子供時代を表している感じで、小学生が出ていました
劇団四季みたく、東京・大阪・福岡で現地の子役を使ってたのでしょうか
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テーマは
悪い思い出も、良いと思えるようにしなければならない
という事でしょうか
ラストが温かいもので、こちらの心も温かくなりました
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連続さんが、購買コーナーにありました
カウンターに乗る、ちっさいサイズです
非売品とのこと
残念[E:sweat01]