タイトルに、興味を持ちました
[E:danger] ネタバレしています
[E:hospital]
16週
あなたといた幸せな時間
この本を読むまでの、私の向井さんのイメージ
格闘家の高田延彦さんの奥さん
双子のお子さんを巡る、代理母問題の印象が強いタレントさん
という程度でした
でも、読んで思い出しました
そうだ、子宮癌になって、第一子を失ってたんだ
[E:hospital]
16週とは、向井さんがお腹に初めての赤ちゃんを宿していた期間の事
おめでたと同時に、子宮癌だと告げられた向井さん
子宮を取らなければ、母体である向井さんの命は保証されなかったのです
その為、赤ちゃんを宿した状態の子宮を摘出します
[E:hospital]
子宮が無くなれば、妊娠は出来なくなります
更に向井さんのケースは、授かった命と共に失うのです
自らの死と隣り合わせな中での、そう決断せざるを得なかった向井さんご夫婦の無念さや悔しさ、憤り
子供を2人も産み、癌になった事がいまだない私が、軽々しく、分かります、などと言えません
[E:hospital]
…ではありますが
全編、向井さんの記録や記憶の正確さ、生きる力強さ、前向きの意志に溢れていて
向井さんの、本当に言いたかった事も、強く伝わってきます
女性なら、誰でも子宮癌を患う可能性はあります
私だって同様です、子宮癌になるかも知れません
私は、乳癌とセットで検診を受けるようにしています
[E:hospital]
向井さんの言う通りです
みんなで、癌検診を受けましょう
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