2010年11月21日

限定DIMA H22年9月八聖亭

Do It Monogatari Association

 

席はあえて下手の最前列

50名のみの限定です、八聖亭には入れません、それ以上は

 

 

 

 

 

限定DIMA
~今、僕の頭の中~

22年9月14日夜席
八聖亭

 

オープニングトーク
全員

 

すぐそこに文鹿さんがいて、ドキドキしました

 

寄席もこぢんまりとしていて、客席から高座も近いです

 

日中はまだまだ夏日で、暑かったこの日

 

クーラー入れましたけど寒くないですか、と聞かれて、この時は大丈夫だったんですよ、寒さ…

 

 

 

 

 

利き酒
桂文鹿

 

お住まいが伏見とは知りませんでした

 

見ていて、お酒が飲みたくなってしまう、素晴らしい飲みっぷりの根多でした

 

オープニングの時と違うお召し物でした、即行でお召し替えされましたね

 

文鹿さんのサイトで今回の件を知ったのですが、チケットぴあでは販売してなかったようで、毎日ぴあのサイトに入っては、まだかまだかとやりました

 

 

 

 

 

怒りのパワー
桂三若

 

オープニングも仕切っておられて、立派なリーダー振りでした

 

今回は、結局、三若さんにチケットを取って頂きました

 

他のお客もそんな感じでした

 

限定50なので、一般発売してなかったのかも知れませんね

 

 

 

 

 

猫で段取り
林家染弥

 

一つネタバレしますと、学校の先生が出てくるのです

 

先生同士って、敬称に先生を付けますよね、管理職の校長・教頭も同じですよね、どの先生に対しても

 

これが、「君」づけだったのがちょっと違和感があったかな、と思いました

 

 

 

 

 

仲入り

 

 

 

 

 

引きこもり
桂三幸

 

ネタのコンセプトというか、設定のアイデアは良かったです

 

やはり若いだけあって、発想が柔らかいなあと思いました

 

 

 

 

 

四色ボールペン

笑福亭由瓶

 

お客巻き込み型でした

 

由瓶さんは、何か、前回も思いましたが、ミスターDIMAって感じがします

 

メンバー内でDIMAが一番合ってると言いますか、体現してると言いますか

 

 

 

 

 

観ている内に、寄席がどんどん冷えてきて、体が痛いほど寒くなりました

 

終わった途端、あまりの寒さに飛び出してしまいました

 

折角、2番手だった三若さんが出口にいたのに…

 

次のDIMAは繁昌亭かなあ

楽しみです

posted by 紫 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 桂三若 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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