2010年06月29日

ぞわぞわ泣きに行くよ、海へ H22年6月アイホール

PM/飛ぶ教室 第26回公演

整理番号1だったので、欲かいて?一番に席を確保しようと、終業後必死に小屋へ向かってしまいました

ぞわぞわ泣きに行くよ、海へ
22年6月18日ソワレ
アイホール

エミさんのblogより
6月17~20日はアイホールへ!!

[E:ship] 

作・演出・出演(以下、敬称略)
蟷螂襲

出演
福井玲子
山藤貴子
白井哲也
北沢洋
牧野エミ

エミさんのblogより
芝居のメンバー紹介!

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エミさんは、スナック・あだちのママ

あだちは、エミさんのパートナーが経営しています

窓から海が見える、素敵なお店だったけど、昨日で閉店

パートナーとの関係も、何かよく分からない状態

一つ目の、物語の軸となるエミさんの絡み

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エミさんのパートナーの弟が、白井さん

白井さんが10年前に別れた女性を、玲子さんが演じます

玲子さんは、今は北沢さんと結婚していて、小二の女の子がいます

北沢さんが、学童保育の話なんかしてたりします

北沢さん登場人物の中で、唯一、標準語

北沢さんは他の人物達からもかなり浮いていて、恐らくそれは、演出上あえて、でしょう

登場したての頃の北沢さんが何か話したりする度に、私、ホンマに笑いがこみ上げました、すみません…

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玲子さんと白井さんの、共通の友人が貴子さん

玲子さんは、貴子さんにだけは色々と話していて、今回、突然どこかに行ってしまい、直ぐ戻ってくると貴子さんにだけ伝えていなくなったのです

玲子さんの流れが二つ目の軸、そしてこの舞台のメイン

玲子さんは、蟷螂襲さんと一緒にいなくなったのです

蟷螂襲さんは、玲子さんの大学の友達の旦那さん

友達と玲子さんと、蟷螂襲さんと、その友達のお子さんと、よく遊びに行ったり

ある日突然、友達が、蟷螂襲さんとお子さんを置いて居なくなってしまいました

残された蟷螂襲さんとお子さんが気の毒で、幼稚園の送り迎えとか、ずっと玲子さんが続けていて

でも蟷螂襲さん、もう来ないでくれと言いだし、それっきり二人は会わず

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蟷螂襲さんは、どうも長く生きられないらしい

出て行った妻の父親、つまり蟷螂襲さんにすれば義父の介護の為、この町を去る、その為のお別れのひとときだったのです

玲子さんは浮気しているのではないか

違った

玲子さんの過去のオトコではないか

それも違った

玲子さんの友達が出て行った後、付き合っていたのではないか

違う

そんな単純な関係ではありませんでした

この町を離れる、生きては会えないだろうと思った時、蟷螂襲さんは、玲子さんに連絡を取ったのです

玲子さんもそれを聞いて、会いに行ったのです

この辺り、うん、ぐっと来る大人の心情だと思います

[E:ship]

冒頭は、エミさんと白井さんだけのあだちでした

一人ずつ登場人物が加わってきて、徐々に答えが明かされる仕組み、絶妙

何か事件があった訳ではないけれど、少しずつ色々な事が分かってきて

いい本

いい役者さん達

[E:ship]

カーテンコールがなかったんです

演劇でカテコがないのって、凄いなあ?

時間が無かったんでしょうか?

又、エミさんに聞いてみたいと思います

[E:ship]

ほぼエミさん出ずっぱり

間でコンビニに何か買いに行く場面だけ、退場

最後の場面も、エミさんの後ろ姿で幕だったんです

このラスト、ホントに素晴らしい余韻

又ラストは白井さんとエミさんだけになるあだち

白井さんが、エミさんに語って最後に退場するのです

白井さんのお兄さんは、エミさんと新しい店をするらしい

エミさんとパートーナー、二人で同じ方向を向いて生きて行く

それを噛み締めて、エミさんは、大好きだったお店の窓から海を眺めて

幕…

演出も素晴らしい舞台でした

[E:ship]

PM/飛ぶ教室 blogより

ありがとうございました!

[E:ship]

 

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posted by 紫 at 06:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 牧野エミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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