2010年05月03日

The Left Stuff H22(2010)年4月大阪初日 シアター・ドラマシティ

ネタバレしています

席は20列中央上手寄り

通路側の席で、ちょうど見ぃ良い席でした

舞台全体が、よく見えました

確かにこの位置ですと、役者の細かな表情は肉眼では分かりません

なのでオペラグラスは、最良の友でした

Piper #8
THE LEFT STUFF
22年4月29日ソワレ
シアター・ドラマシティ 

作・演出(以下、敬称略)
後藤ひろひと

出演
Piper
 川下大洋
 後藤ひろひと
 山内圭哉
 竹下宏太郎
 腹筋善之介
相武紗季
岡田義徳
川田広樹

海底施設で調査を行う研究員を選ぶ為の試験

被験者は7人

施設に見立てた「海の家」と言う装置の中で、7日間共同生活をする

トイレとバス以外は、全て監視されている

いったい誰が選ばれるのか…

後藤ひろひと大王は選考者の役で、我々観客と物語とのパイプ役

残りの7人が、被験者でした

オープン舞台

開幕10分前に着くと、観客が順番に舞台に上がって、ボードに何やら署名している?

あまり余裕のない時間に行ったので、皆さん、何をされてるのか全く分かりませんでした

劇中劇というか、被験者達が出し物を行うという場面がありました

前半はなかなか前衛的で、後半の纏まりも良かった

出し物にタイトルをつけるとしたら、どんなのがいいですかね

へちゃこ と何処かに入れた方がいいですよね

私達観客が彼らを観察していたのではなく、彼らの行動を通してどう変化するかなどを観客こそが見られていた

というオチ

最後、被験者達が施設側の言う事を聞かなくなり、彼らをどうするか、大王とお客がじゃんけんをして決める事になりました

お客が勝てば、被験者を自由にする

大王が勝てば、全員を一瞬にして焼き尽くす

私の回では、大王がじゃんけんに勝ちました

被験者全員が灰になりました

それぞれ裏があって一癖も二癖もある7人
 
でも何処か憎めなかった7人

ですが、次の場面(エピローグ)では、彼らは白衣を着て知的な人物達で再登場

大王と同じ施設の、職員だった7人

オチを明かす会話が、交わされます

個人的には7人は、おバカで、こすっからしくって、あのまんまが良かったなあ

燃やされた時には、

いい奴らだったのに

海の家から解放されて、逮捕されたり、へちゃこと結婚させられたりしても、本当の自分の物と言える毎日を取り戻せたら良かったのに

と思いたかったなあ



ドラマシティの上が、梅田芸術劇場

ちょうど、劇団☆新感線が上演中でした

カーテンコールの時、Piperはトークに入りますが、上から微かにドドドドドドド…と響いてきて、大洋さんが

「(上は)新感線」

と言って、お客が、ああそうやった~という感じになりました

私を含め、Piperと新感線のお客、結構かぶってますよ

XYLISH mintz presentsと言う事で、帰りにガムを貰いました

劇場のスタッフも、実験室っぽく白衣でして、

「実験にご協力有難うございました」

と言って、ガムをくれました

Eさん・フロム・ペルー

と言うフレーズが頭の中をぐるぐるする中、ガムを貰って帰りました

Piperとは

ウィキペディア

posted by 紫 at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・役者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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