2008年10月11日

バッファロー吾郎 オロナミンC キングオブコント2008

[E:flair]

かわった審査方法ですよね

同点1位もありですし

[E:flair]

オロナミンC キングオブコント2008

初代チャンプは…

バッファロー吾郎

[E:flair]

goshさんのblog 今日の笑覚よりキングオブコント2008

[E:flair] 

記念すべき第1回大会

応援していたザ・プラン9さんがセミファイナルで敗退したので、決勝進出者のエントリーはクサってしまって[E:sweat01]やりませんでした

でも、決勝、つまりTVオンエア分は、このセミファイナリスト達が審査員になるのです

[E:flair]

ファイナリストは8組

A、Bのブロックにわけ、A4組とB4組の勝ち抜いた覇者2組が最後に激突します

[E:flair]

負けた芸人審査員、というのもかわっていますが、キングオブコントの更にかわっている点は、最終コント終了後、勝ち抜いた2組に、まず優勝はどちらの組かをいわせる事でしょう

もし、

「優勝は相手だ」

といって自分達が降参したら、相手が優勝

「否、自分達だ」

と、それぞれの組がいったら、次の審査段階に進みます

普通、相手の名前なんかいう訳ないでしょう

何か意味があるのか

それとも単なるボケなのか

[E:flair]

そして、正味の最終審査は、ファイナリストでまけた6組が、記名投票するのです

実際は、発表の前のブレイク中に優勝と思った組の名前をかいているのですが、CMの後は、負け組それぞれが1組ずつ起立し、優勝者の名前をいわされるのです

来年はこれらの審査方法が継続されるかどうかはわかりませんが、こういうのも面白いのかな、と思いました

[E:flair]

バッファロー吾郎、初代チャンピオンおめでとう[E:sign01]

テレビに載り難いコンビですが、ネタ以外の露出もさぞかし増える事でしょう

posted by 紫 at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | お笑い・芸人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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