仮面ライダー響鬼が
1月22日
終了しました
和と
音楽の融合が
dramaの
特徴でした
人々が
餌食になる時でも
子供はいつも
助かるので
一寸
ほっとしました
主人公は
ヒビキさんでなく
変身しない
明日夢君の方でした
布施明さんの
前期のending
後期のopeningの
それぞれのテーマも
dramaに
よく合っていて
映像も
面白いものでしたし
途中登場の
とんでもない[E:sign02]
布施さんのされた
猛士の偉いさんの
episodeも
楽しい回だったな
と思い出します
明日夢君が
別れたお父さんに
会いに行きましたけど
結局会わずで
お父さんも
後ろ姿だけだったのも
印象に
残っています
ザンキさんが
死んでも猶
トドロキ君の元へ
日参していた回も
切なく思い出します
ヒビキさんが
初めて
明日夢君を
名前で呼んだ時も
大変
感動しました
あきらが
イブキさんの元を
去った時も
清々しい思いで
視ていました
日菜佳さんと
トドロキ君は
ずっと仲良しで
いてください
立花のおやっさん
という表現は
古のfanが
泣いて喜ぶ
フレーズでした
京介は
最初に比べたら
格段
いい奴に
なりつつあり
鬼の姿も
初々しくて
良かったと
思います
香須実さんも
みどりさんも
いい女振りで
物語に
落ち着きを
齎してくれたように
思います
taxi乗務員は
大変な
お仕事ですので
明日夢君は
此れから
お母さんを
確り
支えて欲しいと
思います
モッチーと
あきらと
明日夢君と
序でに[E:sign02]
京介は
ずっと一緒に
成長してくれると
いいなあ
と思います
魔化魍退治も
少年少女の旅も
まだまだ続きます
想いは
尽きません
でも
この番組に
一番言いたい事は
1年間
素晴らしいdramaを
有り難う[E:sign01]
という一言です
それから
もう一言…
たちばなで
和菓子が
食べたいなあ
2006年01月22日
仮面ライダー響鬼を振り返って
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