2005年07月30日

こころの医学がよく分かる本

窓口に
境界性人格障害の方が
来られました。

対処の仕方が若干難しく
色々職員同士
手分けして調べてみました。

この障害の方は
分かりました
と帰られても
その後が大変な事が
有るのです。

境界性人格障害の方は
窓口では通常の方と変わりません。

しかし
独りになられた時に
職員の放った言葉に
傷付かれて
場合によっては
重度の鬱状態のようになり
自ら命を絶つ行為に
出てしまわれる事も
けして大袈裟でなく
有り得てしまいます。

そしてこの本を
見つけました。

こころの医学が
 よく分かる本

出版社さんに了解を取っていませんので
著者・編者の説明や
詳しい内容は書きませんけれども
この中には
大概のこころの医学に
触れられており
大変重宝な書籍でした。

当該の方は
今でも時々来られますが
窓口では
既にある程度の
この方に対する
接し方を決めつつあります。

後は
この方が
医療機関を信頼され我々と
連携を取る事を
了解頂ければ
と思っています。





この記事へのコメント
私は半年前までの10数年、看護師をしていましたが精神科領域は本当に接し方が難しいですよね。一言一言に本当に気を使います。その場は何ともないように見えても1人になられた時の事を考えると・・・。[E:shock]
Posted by リラ at 2005年07月30日 21:24
リラさん[E:shine]遣り甲斐の有る御仕事をされていたんですね[E:sign01]働けない状態の方が来られましても治療に専念してください[E:sign01]などと頭ごなしに言ってはいけませんしこの障害はこうですねといった固定観念は捨てないかんなとか思います。凄く心が柔らかい傷付き易い方が多くて此方が色々教えられる思いがします。こんな真面目なお話しのなか何なのですけれどもなだぎさん[E:heart]の芝居もんのリラさん[E:shine]のブログのトラバまた此方も失敗致しましてその旨comment入れさせて頂いたところでした。リラさん[E:shine]と私は結構crossしまくっていますね[E:heart]
Posted by 紫関西どっとコム at 2005年07月30日 22:12
「こころの医学がよくわかる本」を買って読みました。前から心、精神面について興味があります。心理、宗教書等も読みました。2年前、一緒に食事をしたりしていた友が自ら命をたちました。彼女の力になれなかったと自分を責めたりもしました。彼女は私と同年代で子供もいました。私も精神的に疲れるときもあります。「サークルS」のDVDを見ていまだに涙があふれます。でも私が好きな作品の1つです。落ち込むこともありますが、ザ・プラン9に出合えてよかった。そして紫さんにも!これからもよろしくお願いします。 ユカ
Posted by ユカ at 2005年08月14日 18:36
この書籍[E:book]は大概の心の問題について触れられていますよね。アルコール依存症や薬物の依存なども最近障害をopenにして来られる方も増えました。此れを読みますと意志が弱くて依存症になるのではないと言う事がとても良く分かりますよね。心の病は誰にでもなり得ますのでその時に力になれるのは究極家族しかないのかなと思っています。力になれる、と言うのは叱咤激励する、と言う意味ではなく 鬱状態の時に此れを遣られますと大変です[E:shock]何だか様子が変だな元気がないななどに気付くのはやはり家族しかないのかなと言う意味なんです。窓口で[E:memo]MDの方に沢山お会いして感じる事です。 [E:memo]mental disorder=精神障害 の略です。 そして疲れたら休むようにするstressを発散させるものを持つ関わりの有る人物全てに感謝の気持ちを持つと言うのが心の病に掛からないようにする為の心掛けとしています。忙しい合間になかなか難しい事ですけれども[E:sweat01]心掛けるだけでも[E:sign02]少しは違うかなと思っています。ユカさん、本当に此れからも宜しく御願いします[E:smile]
Posted by 紫関西どっとコム at 2005年08月14日 20:56
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