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ネルーダ事件 ロベルト・アンプエロ:著

著者のあとがきがついている

パブロ・ネルーダは
著者が子供の頃
ご近所さんだったらしい


ネタバレしています
ネルーダ事件.jpg








1973年
チリの革命の直後に亡くなった
高名なこの詩人を
革命同様
全く知らないで読んだ私は
ネルーダの詩を読んでみようかと思うほど
本書に登場するドン・パブロは
とても魅力的

キューバ出身の
私立探偵カジェタノ・ブルノは
ブラカンモテ医師を探してくれと
ドン・パブロに依頼される

ドン・パブロの真意は別にあり、
カジェタノは
その案件に翻弄されていく

章のタイトルが
ドン・パブロの恋人や妻の名前になってるのに
最終章だけ
ナンジャコリャと思った

これが
真相が分かった辺りで
なるほど~となる

章のタイトルまで
凝りに凝ってるなあ

チリのみならず
カジェタノと共に
当時の東ドイツやメキシコなどにも旅ができた

それにしても
この時代の
南米や社会主義国のことを
何も知らなかったとは
我ながら情けない…


読了:令和元年7月30日




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