結構の作品で出てくる
宇宙酔いには笑った
宇宙酔いには笑った
歴史改変ものというジャンルも
初めて知った
初めて知った
ネタバレしています
主任設計者
短編というにはちょっと長くて
少し間はダレちゃったが
ラストはせつない感じがいい
短編というにはちょっと長くて
少し間はダレちゃったが
ラストはせつない感じがいい
タイトルロールともいえる
セルゲイ・コロリョフは実在するらしい
セルゲイ・コロリョフは実在するらしい
サターン時代
サターンというロケットが分からないし
どの部分が"たられば"なのかも分からず
普通のSFとして読んだ
サターンというロケットが分からないし
どの部分が"たられば"なのかも分からず
普通のSFとして読んだ
電送連続体
宇宙に関わる
すれ違い夫婦の軌跡と人生としては
おもしろかった
宇宙に関わる
すれ違い夫婦の軌跡と人生としては
おもしろかった
月をぼくのポケットに
私好みの物語だったが
下げのセリフの意味がよく分からず…
月その六
きょと~ん的なシチュエーションと
間にはさまる"その後"の話に
最初すこし混乱した
私好みの物語だったが
下げのセリフの意味がよく分からず…
月その六
きょと~ん的なシチュエーションと
間にはさまる"その後"の話に
最初すこし混乱した
献身
指揮官のクリストファー、
なかなかの指揮官だと思った
指揮官のクリストファー、
なかなかの指揮官だと思った
ワイオミング生まれの宇宙飛行士
長かったけど
最初から最後まで飽きない
人権やマイノリティ、
親子とは、夫婦とはなど
色々と考えたりもした
人に対する思いやりや友情が根底に流れる
なかなかの佳作
長かったけど
最初から最後まで飽きない
人権やマイノリティ、
親子とは、夫婦とはなど
色々と考えたりもした
人に対する思いやりや友情が根底に流れる
なかなかの佳作
読了:平成30年8月3日
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