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ワイオミング生まれの宇宙飛行士 宇宙開発SF傑作選 中村融:編

結構の作品で出てくる
宇宙酔いには笑った

歴史改変ものというジャンルも
初めて知った


ネタバレしています
宇宙.jpg




主任設計者
 短編というにはちょっと長くて
 少し間はダレちゃったが
 ラストはせつない感じがいい
  タイトルロールともいえる
  セルゲイ・コロリョフは実在するらしい

サターン時代
 サターンというロケットが分からないし
 どの部分が"たられば"なのかも分からず
 普通のSFとして読んだ

電送連続体
 宇宙に関わる
 すれ違い夫婦の軌跡と人生としては
 おもしろかった

月をぼくのポケットに
 私好みの物語だったが
 下げのセリフの意味がよく分からず…

月その六
 きょと~ん的なシチュエーションと
 間にはさまる"その後"の話に
 最初すこし混乱した

献身
 指揮官のクリストファー、
 なかなかの指揮官だと思った

ワイオミング生まれの宇宙飛行士
 長かったけど
 最初から最後まで飽きない
  人権やマイノリティ、
  親子とは、夫婦とはなど
  色々と考えたりもした
 人に対する思いやりや友情が根底に流れる
 なかなかの佳作


読了:平成30年8月3日




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