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サマー・ヴェンデッタ ホラー映画 一口感想

WOWOWで視聴

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フィンランドの湖.jpg




冒頭
水遊びをする若者たちを
遠くからみつめながら
ナイフを研いでる男が出てくる


この男は
現代になってからいつ登場するのか
楽しみにしてたのに
なかなか出てこないし、
それっぽい男(トンミ・コルペラ)が
終盤 現れるが
この男と同一人物かどうかも
実は
明らかにしてないという
私好みの形式

原題のBODOMとは
1960年に
10代の子供たち4人が
何者かに殺傷されたときに
遊びに来ていた湖の名前で
フィンランドでは
この事件は有名なんやろうな

この謎にひかれた
現代の10代の男の子(サンテリ・ヘリンヘイモ・マンティラ)が
友人(ミカエル・ガブリエル)と
ヒロイン(ネリー・ハースト=ジー)と
その友人女子(ミモサ・ヴィッラモ)を誘って
ボドム湖に謎解きキャンプに来る

だんだん明らかになる
ヒロインの背景

これと1960年の事件の
真犯人らしきトンミとの
追跡劇がからまり
緊張を高めて
ラストに向かう

ミモサ演じる女子の本性、
ミカエル演じる男子の本当の気持ち、
そしてヒロインの秘密など、
実際の事件を混ぜ合わさなくても
これに惨劇を足して
十分ホラーになりうるかと思う

最後、
ヒロインは助かってるのが意味が分からないし
ミモサが殺されたのかどうかも出てこないし
モヤモヤしてしまった

男子2人に騙されたふりして
逆に殺してしまうミモサ、
そして
ヒロインをも騙したミモサの
実は真犯人より怖い映画だったようにおもう


視聴完了:平成30年5月23日





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