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11/22/63 中巻 スティーヴン・キング著

中巻では
さらに大きな展開が待っていた


ネタバレしています
舞台.jpg




この時代の学校に勤務したジェイクは
いや、ミスター・アンバースンは
無くてはならない先生になっていく

感動的な舞台を作り上げ、
生徒に演技の才能に目覚めさせ、
教師冥利に尽きる瞬間を味わう
ミスター・アンバースン

2011年には戻りたくない、
ジェイクではなく
ジョージ・アンバースンとして生きていきたい
…とまで思うようになる

教員同士や生徒らと
良好で親密な関係を築く
このあたりのエピソードに
ずいぶん紙面が割かれる

そしてジョージ・アンバースンは
この時代の
教員仲間のセイディーと恋に落ちる

ここまでは
本の背表紙にのってる内容

中巻の途中で
様相が全く変わってしまう

ジョージ・アンバースンは
居心地のいい場所から
みんなと別れて
移動することになる

前半がハートフルなだけに
ここは胸が痛む

移動したジョージは
2011年のジェイクの本来の目的のため
動き始める

実在する人物たちが出てきて
ジョージ・アンバースンは
いや、もうこの辺、ジェイクでも誰でもいいかな、
要するに「ぼく」は
じっと彼らを監視し、盗聴し
物語がサスペンスというか
殺伐とした雰囲気になってしまう

そして
中巻の締めくくりは
再びセイディー登場

2人の仲は今後どうなるのか

ところで
わざわざ
イン・ザ・ムードで踊る
リンディホップの動画を探してしまった

ダンスは人生だ


読了:平成30年4月26日


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