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ジーザス・クライスト=スーパースター 平成30年2月オリックス劇場

席は
23列下手寄り




ネタバレしています





スロベニア、ブレッドのサンマルティン教会.jpg




ジーザス・クライスト=スーパースター
Jesus Christ Superstar
エルサレム・バージョン
平成30(2018)年2月24日 13時公演

オリックス劇場

ジーザス・クライスト=スーパースター
…ウィキペディア




作詞(脚本)…以下敬称略
ティム・ライス
…ウィキペディア

訳詞(脚本)
岩谷時子
…ウィキペディア



演出スーパーバイザー
礒津ひろみ

スーパーバイザー助手
北澤裕輔…ウィキペディア
中村伝


1971年にブロードウェイで上演され、
アンドリュー・ロイド=ウェバーを一躍有名にした
ロックミュージカル

劇団四季は
昭和48(1973)年から上演している




1幕もの

ひたすら歌で舞台が進みます

お時さんの訳詞が
普通の言葉なので
最初なんとなく笑ってしまいました

曲調は70年代当時流行の
ロック

若いときに
ウィレム・デフォーがジーザスを演じた
映画「最後の誘惑」を劇場でみました

切り口は全然違いますが
ジーザスが人間であるという発想が
似ているのだなと
何となく映画を思い出したりしました





ジーザス・クライスト
神永東吾
…ウィキペディア

ウエストサイド物語のトニー役とは打って変わって
笑顔の全くない
マジメな雰囲気

はりつけになる最後まで
こんなジーザスでした

この表情で
罪人となり
やぐらのような板を組んで
上にチョコンと座らされた姿も
かわいらしいですが
下で板を支える人たちが
踊るものですから
ジーザスも一緒にゆれて
そして繰り返しますが
この表情なもんですから
ギャップが大きくて
ユーモラスでした

高い声の部分が
心の叫びになっていて
胸にひびきました

ジーザスの奇跡は
病気やケガなどを治すところから
口コミで広がったと思いますが
あまりにみんなが
ジーザスに群がって
ここを治して、ここを癒してというので
遂にジーザスは

「自分で治せ…!!!」

と一言いうのです

吉本新喜劇のように
みんながずっこけるんじゃないかと思いましたが
客席からも笑いもなく
私は笑いをこらえてしまいました

きっと内心
笑ってしまった人、
多かったと思うのですが…

参考・ブログ初心者 お笑い・お芝居 大好き)
ウェストサイド物語(劇団四季) H28年7月 京都劇場



イスカリオテのユダ
芝清道

あまり聞けない
芝さんの高音、心の叫び 

脇役の裏切り者ですが
ある意味
ジーザスより主役という感じもします

いつも芝さんはこんな役が多い



マグダラのマリア
山本紗衣
…ウィキペディア

あたたかくて
うら寂しいマリアでした

マリアと言えば
神永くんも出ていたウエストサイド物語でも
ヒロインのマリアをしていましたが
世間知らずで恋に一途の
年の若いマリアとは
マグダラのマリアは真逆ですね

それにしても
マリアという人が多いので
マグダラという地名を枕詞につけている
…と解釈していましたが
実際はどうなのでしょうか

ジーザスの生きざまとともに
聖書をきちんと読んでみたいと思いました



カヤパ(大司教)

声が美しい

オペラ座の怪人の映画化されたものが
テレビでオンエアされた時
ファントムの声を吹き替えたのは
高井さんでした

舞台で高井さんを見たのは初めて

カヤバの低音に
酔いました



アンナス(カヤパの義父)
吉賀陶馬ワイス
…ウィキペディア

前にみた舞台は
クレイジー・フォー・ユーの
田舎の男性

アンナスからは
美しい高声が飛び出してきて
聞きほれてしまいました

参考・ブログ初心者 お笑い・お芝居 大好き)
クレイジー・フォー・ユー(劇団四季) H27年12月シアターBRAVA!



ピラト(ローマの総督)

ジーザスに罪を見いだせないピラト

でも最終的には
処刑の決定をする

聖書は何となくしか分からない私には
こんなふうに
ジーザスに同情的な権威者がいた事も知りませんでした

何の罪で裁くのか、
確かに
よくわからない

ピラトの感覚は普通なのが
逆に
これらの登場人物の中で際立っていました



ヘロデ王
阿部よしつぐ
…ウィキペディア

歌もカッコも
いい意味で
ふざけすぎで笑いました

出番は少ない役ですが
物凄く印象に残るヘロデ王でした





シモン(使徒)
本城裕二

司祭1
佐藤圭一

ペテロ(使徒)
五十嵐春

司祭2
賀山祐介
…ウィキペディア

司祭3
高舛裕一





【男性アンサンブル】


小野功司

南圭一朗

ビョンヒサン

白倉一成

笠間大樹

小松貴行

安斎恵太

中村伝

永瀬俊秀

川畑和寛

山下泰明



【女性アンサンブル】

光川愛

原口明子

小島光葉

花田菜美子

小島由夏

林香純

矢野侑子

森川温子

加藤久美子

生形理菜

若松小百合

小松真美

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