0コメント

ラスト・タイクーン/TAKARAZUKA∞夢幻(花組) H26年2月宝塚大劇場

席は18列下手寄り

 

蘭寿とむさん退団公演です

 

 

 

ネタばれしています

 

 

 

 

 

 

 

 

宝塚歌劇 花組公演
平成26年2月10日マチネ
宝塚大劇場

 

 

 

 

 

 

ミュージカル
ラスト・タイクーン(ウィキペディア)
ハリウッドの帝王、不滅の愛

 

原作(以下、敬称略)
F・スコット・フィッツジェラルド(ウィキペディア)

 

脚本・演出
生田大和(ウィキペディア)

 

1930年代のハリウッドで
映画と、愛する女性に
生をささげたプロデューサーの物語

 

 

 

 

 

メガステージ
TAKARAZUKA ∞ 夢眩

 

作・演出
齋藤吉正(ウィキペディア)

 

 

 

 

 

開幕前、隣の席の
一人で来られている女性が、

 

「あの辺りにどなたか来られてますの?」

 

と、上手側の席を見ながら私に尋ねました

 

平日の公演などは
他の組の生徒(タカラジェンヌ)がよく来ている
…という話を聞きますので
どの組のどの生徒だろうと
オペラグラスで見てみました

 

ですが、もう着席した後で
頭髪すら見えません

 

その女性と、

 

「分かりませんでしたね」

 

と話したりしていました

 

ラスタイを見て次はという幕間時に
誰だったのか分かりました

 

女性が、隣の席の人に聞いて

 

「北翔海莉(ウィキペディア)さんらしいですよ」

 

と、教えてくれました

 

さりげなくもういちど
気になる席の方を見てみましたが、
みっ(北翔海莉)ちゃんは離席していて、
見る事はできませんでした

 

 

 

 

 

トップスターの退団公演は
2回しか行った事がありませんでした

 

オルフェウスの窓(ウィキペディア)
…瀬戸内美八(ルミ)さん退団

 

薔薇に降る雨
…大和悠河(タニ)ちゃん退団

 

↓ ネタばれのエントリー

 

 薔薇に降る雨/Amour それは…(宝塚歌劇) 平成21年母の日 宝塚大劇場

 

これらの舞台は、
ルミ(ウィキペディア)さんや
タニ(ブログ)ちゃんの退団を狙って
チケットを取った訳ではありません

 

ですが、今回は
当たり前ですが、わざわざ取ったのです

 

男役・蘭寿とむ
最後の舞台ですもの

 

小屋を後にする時は
泣きそうになりました

 

最後の
花組トップとしての蘭寿とむさん…

 

既に蘭寿さんが出演する3月の
月組公演のチケットは取れていましたから、
正確には、
今回が最後ではないけれど
それでも
月組公演はあくまでも客演です

 

駅に向かうお客たち
特にしんみりしたりもせず
蘭寿さん最後やったねと言う声もありません

 

もう一回見る予定があるのか

 

蘭寿さんのファンではない人ばかりなのか

 

それとも、 

1人で来場していて声に出していないだけなのか

 

何とも、不思議な気分でした

 

 

 

 

 

出演

 

 

 

 

パット・ブレーディ
映画プロデューサー

 

明日海りお(ウィキペディア)

 

みりお

 

ブレーディの
人を無理やりにでも動かす威圧感的なものが
出てきにくいように感じました

 

とは言いましても、トップになってしまったら
このようなおっさん役もできなくなりますし、
プラス体験にもなった事でしょう

 

みりお、
これからの花組、頼むで

 

 

 

ブロンソン・スミス
映画技師

 

望海風斗(ウィキペディア)

 

ダイモン

 

このDV野郎には
ドキッとさせられました

 

キャサリンに、

 

「俺がいなくて生きていけるのか」

 

と恫喝し、
そこらの物に当たり散らす

 

でも実は
キャサリンがいなくては生きていけないのは
ブロンソンの方

 

キャサリンに泣いてすがる

 

職場の組合では
リーダーシップを取る程の熱心さ

 

なんや、この不安定な奴

 

モンロー・スターとの対極に
位置した人物設定

 

狂気の愛に囚われる
ダイモンのブロンソン、
強烈に惹かれました

 

キャサリン・ムーア/ミナ・デービス
 モンローの今カノ/モンローの亡き妻

 蘭乃はな(ウィキペディア)

 

 

 

ロデリゲス/ウィリアム・ベーア
俳優/モンローの主治医

 

天真みちる(ウィキペディア)

 

タソ

 

右目が白内障の私…

 

相変わらずオペラグラスをしても
右目が見えない 

 

生徒を、声だけで判断するに近くて

 

映画のスタッフや俳優たちが
試写会で集ったり、
組合作ってる場面など、
喋ってくれないと
誰が誰だかさっぱり分からない 

 

まあ、でも群像場面は
そんな感じでいいのですけれども

ただ、タソくらいは、
スマスマのタンバリン芸人?見た後だけに、
判別しておきたかったですねえ

 

まあタソは
遠目でも分かるかな

 

いや、失礼な

 

 

 

エドナ・スミス
キャサリンの友人

 

仙名彩世(ウィキペディア)

 

ユキちゃん

 

エトワール(ショーのパレードで歌ソロを任される生徒)でした

 

のびやかな歌声

ユキちゃんのルックスも
そこそこ好きです

 

いい位置で伸びて行って欲しい
娘役です

 

 

 

モンロー・スター
映画プロデューサー

 

蘭寿とむ(ウィキペディア)

 

モンローがキャサリンを乗せて
自動車を運転する場面は
ゆっくり盆が回り、

 

「安全運転を心がけているんだ」

 

と、モンローが言うセリフが
観客に向けての言い訳に聞こえて
ワラケました

 

盆はこれ以上は早く回りませんもんね 

 

 盆とは、回転舞台の回る部分の事です
 

 モンローとキャサリンの乗用車が乗っていて、
 盆がゆっくり回って
 自動車もゆっくり回りました

 

映画は会社のためじゃない

 

君らスタッフのためじゃない

 

僕のためでもない

 

観客のためのものだ

 

と言うセリフなど、
蘭寿さん自身が
舞台もそうだと言ってるように聞こえました

 

TAKARAZUKA ∞夢幻では
蘭寿さんの最後の黒燕尾が
拝めましたし、
演目では
熱い思いをほとばしらせた
ディアマンテが印象に残りました

 

トップスター 蘭寿とむ

 

情熱の男役を全うされました

 

 

 

その他の出演

 

 

マーカス・ロー
映画会社社長
高翔みず希(ウィキペディア)

 

ピート・ザブラス
映画カメラマン
悠真倫(ウィキペディア)

 

ケイティ・ドーラン
モンローの秘書
桜一花(ウィキペディア)

 

ジョージ・ボックスレー
脚本家
華形ひかる(ウィキペディア)

 

レッド・ライディングウッド
映画監督
紫峰七海(ウィキペディア)

 

ジョー・ポポロス
劇場王
夕霧らい(ウィキペディア)

 

ヴィヴィアン・コルベール
女優
華耀きらり(ウィキペディア)

 

ジャック・ラ・ボルビッツ
アシスタントプロデューサー
月央和沙(ウィキペディア)

 

ロビンソン
編集技師
彩城レア(ウィキペディア)

 

ローズマリー・シュミエル
ブレーディの秘書
芽吹幸奈(ウィキペディア)

 

テレサ・ザブラス
ザブラスの妻
梅咲衣舞(ウィキペディア)

 

モート・フライシェーカー
弁護士
瀬戸かずや(ウィキペディア)

 

リー・カッパー
スタッフ
冴月瑠那(ウィキペディア)

 

ジェーン・メラニー
スタッフ
遼かぐら(ウィキペディア)

 

ブリマー
党代表

鳳真由(ウィキペディア)

 

ルーシー
スタッフ
白姫あかり(ウィキペディア)

 

シェリー
スタッフ
花蝶しほ(ウィキペディア)

 

ローラ
スタッフ
春花きらら(ウィキペディア)

 

マーサ・ドッド
スタッフ
鞠花ゆめ(ウィキペディア)

 

ハーレー
スタッフ

神房佳希(ウィキペディア)

 

ワイリー・ホワイト
脚本家
芹香斗亜(ウィキペディア)

 

ドナ
スタッフ
菜那くらら(ウィキペディア)

 

ベネット
スタッフ
真輝いづみ(ウィキペディア)

 

チャールズ
スタッフ
大河凜(ウィキペディア)

 

オードリー
スタッフ
桜帆ゆかり(ウィキペディア)

 

セシリア・ブレーディ
ブレーディの娘
桜咲彩花(ウィキペディア)

 

ボブ
ヴィヴィアンの付き人

航琉ひびき(ウィキペディア)

 

美花梨乃(ウィキペディア)

 

花奈澪(ウィキペディア)

 

舞月なぎさ(ウィキペディア)

 

ジャン・ブローカ
映画監督
和海しょう(ウィキペディア)

 

バーディ・ピーターズ
ブレーディの秘書
華雅りりか(ウィキペディア)

 

羽立光来(ウィキペディア)

 

新菜かほ(ウィキペディア)

 

夢花らん(ウィキペディア)

 

冴華りおな(ウィキペディア)

 

紗愛せいら(ウィキペディア)

 

ディック
スタッフ
水美舞斗(ウィキペディア)

 

アイザック
スタッフ
柚香光(ウィキペディア)

 

真鳳つぐみ(ウィキペディア)

 

美蘭レンナ(ウィキペディア)

 

エリック
スタッフ

優波慧(ウィキペディア)

 

乙羽映見(ウィキペディア)

 

朝月希和(ウィキペディア)

 

更紗那知(ウィキペディア)

 

桜舞しおん(ウィキペディア)

 

千幸あき(ウィキペディア)

 

矢吹世奈(ウィキペディア)

 

春妃うらら(ウィキペディア)

 

紅羽真希(ウィキペディア)

 

綺城ひか理(ウィキペディア)

 

雛リリカ(ウィキペディア)

 

碧宮るか(ウィキペディア)

 

峰果とわ(ウィキペディア)

 

飛龍つかさ(ウィキペディア)

 

真彩希帆(ウィキペディア)

 

茉玲さや那(ウィキペディア)

 

七輝かおる(ウィキペディア)

 

澄月菜音(ウィキペディア)

 

妃月ゆめ(ウィキペディア)

 

桜花りな(ウィキペディア)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

過去ログ

2020年05月(7)
2020年04月(5)
2020年03月(8)
2020年02月(8)
2020年01月(8)
2019年12月(9)
2019年11月(8)
2019年10月(7)
2019年09月(7)
2019年08月(9)
2019年07月(6)
2019年06月(5)
2019年05月(4)
2019年04月(9)
2019年03月(6)
2019年02月(5)
2019年01月(8)
2018年12月(11)
2018年11月(9)
2018年10月(6)
2018年09月(7)
2018年08月(8)
2018年07月(11)
2018年06月(17)
2018年05月(17)
2018年04月(11)
2018年03月(15)
2018年02月(12)
2018年01月(20)
2017年12月(25)
2017年11月(27)
2017年10月(25)
2017年09月(26)
2017年08月(25)
2017年07月(23)
2017年06月(24)
2017年05月(23)
2017年04月(20)
2017年03月(18)
2017年02月(17)
2017年01月(19)
2016年12月(23)
2016年11月(15)
2016年10月(22)
2016年09月(20)
2016年08月(15)
2016年07月(15)
2016年06月(15)
2016年05月(7)
2016年04月(8)
2016年03月(12)
2016年02月(8)
2016年01月(6)
2015年12月(8)
2015年11月(8)
2015年10月(4)
2015年09月(7)
2015年08月(9)
2015年07月(14)
2015年06月(4)
2015年05月(14)
2015年04月(11)
2015年03月(21)
2015年02月(11)
2015年01月(4)
2014年12月(23)
2014年11月(11)
2014年10月(3)
2014年09月(6)
2014年08月(3)
2014年07月(8)
2014年06月(6)
2014年05月(24)
2014年04月(14)
2014年03月(6)
2014年02月(7)
2014年01月(10)
2013年12月(16)
2013年11月(11)
2013年10月(11)
2013年09月(21)
2013年08月(23)
2013年07月(31)
2013年06月(33)
2013年05月(29)
2013年04月(35)
2013年03月(36)
2013年02月(33)
2013年01月(33)
2012年12月(35)
2012年11月(34)
2012年10月(34)
2012年09月(33)
2012年08月(30)
2012年07月(33)
2012年06月(31)
2012年05月(32)
2012年04月(31)
2012年03月(34)
2012年02月(29)